中古でいい、の裏にある誤解|フリマでトラブルが減らない!中古品を新品感覚で買う人が増えた結果、起きている現実

副業で転売せどりをしようと考えている人へ読んで頂きたい記事です。

再現性の高い副業ですが、面倒な事もあります。

中古品の売買は当たり前の時代になった

中古品の売り買いは、今や特別なことではありません。
セカンドストリート、ブックオフ、トレジャーファクトリーなど、
中古品を扱う店舗は街の中に数多く存在し、現在も増え続けています。

それと並行して、
フリマサイトでの個人間売買も活発化しています。

この流れは、副業として転売せどりを行う人にとっては
明らかにプラスです。

ですが、その一方で
見過ごされがちな注意点もあります。


中古品を「新品感覚」で買う人が増えている

近年、
誰もが気軽にフリマサイトで売買できるようになりました。

その結果、

中古品を「新品と同じ感覚」で購入する人

が増えています。

・買う側が偉い
・買う側が有利
・お金を払っているのだから要求して当然

こうした考えを持つ人も、少なからず存在します。


中古品が安い理由を理解していない

中古品は、ヴィンテージ品を除けば
新品より安いのが当然です。

中には、
新品価格の半値以下で売買されるものもあります。

ですが、その安さには理由があります。

・使用感がある
・細かな傷がある
・付属品が不足している場合がある

これは欠陥ではなく、
中古品として当たり前の状態です。

それを理解せずに購入すると、
必ず不満が生まれます。


店舗とネットでは「前提条件」が違う

実店舗で中古品を購入する場合、

・手に取って確認できる
・傷や状態を自分の目で判断できる

一方、ネット購入では、

・写真と文章だけが判断材料
・実物を確認することはできない

ここには、
明確なメリットとデメリットがあります。

メリット
・自宅など好きな場所で購入できる
・時間を選ばない

デメリット
・手に取って確認できない

これは、購入者側も理解すべき前提です。


中古品の状態を「すべて」伝えることは不可能

中古品の状態を、
100%正確に言語化することは現実的ではありません。

・傷の感じ方
・使用感の許容範囲
・経年劣化の捉え方

これらは人それぞれ違うからです。

また、
写真の撮り方や説明文も、
個人出品者であればプロではありません。

それを理解した上で、

想定と違っても
「中古品だから仕方ない」

と考えられる人が大半です。


それでも、一定数「理解できない人」は存在する

残念ながら、
中古品やネット購入のリスクを理解できない人もいます。

そうした人は、

・自分がトラブルメーカーである自覚がない
・中古品を買う前提ができていない
・不満=出品者の責任だと考える

このタイプは、
どれだけ説明しても納得しません。

そして、
こうした人を完全に避けることはできません。


「中古でいい」と言いながら、本音は新品が欲しい

最近多いのが、

「中古でいい」と言いながら
実際は「できるだけ新品に近いもの」を求める人

です。

本当は新品が欲しい。
でも、お金がない、もしくは出したくない。

その結果、
中古品に新品レベルを求めてしまう。

気持ちは理解できます。
ですが、それは中古品の買い方ではありません。


トラブルが減らない理由

中古品市場が拡大すればするほど、

・初心者
・理解不足の購入者
・感覚だけで買う人

も増えます。

そのため、
トラブルは減りません。

さらに問題なのは、

事務局は基本的に仲裁に入らない

という現実です。

出品者が
すべてを背負う構造になっています。


まとめ|中古品市場が広がるほど、出品者の覚悟が必要になる

中古品の売買が一般化した今、
便利さの裏で、
出品者側の負担は確実に増えています。

・説明しても伝わらない人がいる
・理解しない人は一定数いる
・完全に避けることはできない

だからこそ、
割り切りと線引きが必要になります。

これは冷たさではなく、
事業として続けるための判断です。

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