【保存版】副業とアルバイトどっちが向いてる?自己診断チェックリスト

涼しくなってきて活動したくなる時期ではないでしょうか?

趣味を楽しんだり、旅へ行かれるのも良いでしょう。

が、そんなこと言ってられない。お金欲しい~

将来を見据えた活動をしたい~

そんな方が考えるのが、副業。

転職して大きく生活を変えて行くのもありでしょうが、やはりリスクが高いです。

将来的に開業するにしても先ずは副業ベースがベターな選択と言えるでしょう。

ただ、自分が、私が、俺が・・・副業に合っているか迷ってる方もいます。

そんな方へ比較表を用意したので参考にして下さい。

目次

副業 vs アルバイト 比較チェックリスト(自己診断用)

項目副業が向いている人 ✅アルバイトが向いている人 ✅
収入の優先度将来性・スキルアップを重視する今すぐ安定収入が欲しい
働き方の自由度自分のペースで計画的に動ける指示された時間・場所で働く方が楽
時間の余裕1日1〜2時間でもコツコツ続けられるまとまった時間をシフトで働ける
ストレス耐性成果が出ない期間にも耐えられる成果よりも確実な時給収入が安心
リスクへの考え方初期投資や試行錯誤を自己投資と思える投資ゼロで確実に稼ぎたい
人との関わり一人作業・在宅ワークも苦にならない仲間やお客さんとの交流が欲しい
自己管理力目標を立てて行動できる指示された仕事をこなす方が合う
やりがい自分のビジネスを育てたい副収入で十分、仕事は割り切りたい

診断方法

  • 副業の欄に多くチェック → 将来性を見据えて副業タイプ
  • アルバイトの欄に多くチェック → 安定志向でアルバイトタイプ
  • 両方に同じくらいチェック → 「パート+副業」二刀流も検討

副業は続けられるかが課題

副業の初めて最初の課題は、継続できるかです。

自己管理が苦手、直ぐにお金が欲しい、答えが直ぐにわからない作業は嫌・・・等と考える方には副業は苦痛に感じるかもしれません。

公式な発表がないので推定ですが、実際に副業をはじめた方の継続割合です。

  • 副業開始後 1か月以内に辞める人:3~4割
  • 半年(6か月)継続する人は半数 程度。
  • 1年以上副業を続けている人 20〜40% 程度、と推定される。

副業をされている人で「月10万円以上稼げている人」の割合は、 副業者のうち約13.8~15.9%程度との資料があります

これだけ見るとかなり厳しく感じますが、副業のジャンルにも大きく変わってきます。

また、常に作業を続けないと収益が維持できないもの、逆にある程度の土台を作れば作業量を増やさなくても収益が得られるものなど・・・取り扱うものによって変わってきますので一概には言えません。

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