いきなり独立は危険|生活していくために現実的なお金の話を知っておきましょう!

目次

はじめに|「独立したい」と思った時に最初に考えること

働いていると一度は考える言葉があります。

「独立したい」

会社の人間関係
給料の伸び悩み
時間の制約

理由は人それぞれですが
多くの人が一度は考えます。

ただ、ここでやりがちなのが

会社を辞める
→ 本業化
→ 生活費を事業から出す

という流れです。

これは一見自然ですが
実は最もリスクが高い行動です。

なぜ「いきなり独立」は危険なのか

独立すると収入が0からスタートします。

最初の問題は
利益が出るかどうかではありません。

生活費を払えるかどうかです。

事業は本来
利益を再投資して成長して行くものです。

例え事業が成功しても生活費を抜くと
事業の再投資分が激減したり消えてしまいます。

つまり

売上 − 経費 − 生活費 = 残り資金

この残り資金が少ないと事業は成長していきません。

しかも、これは最初から順調に成功できた場合の話です。

多くの事業家は最初は失敗の連続です。

社会保険の負担は想像以上に大きい

会社員の時は意識しませんが
独立すると毎月固定費となる社会保険費用が発生します。

主なもの

・国民健康保険
・国民年金

国民健康保険

前年所得により変動
目安:月2万〜5万円

国民年金

定額
約16,000円/月

つまり

最低でも月3万〜7万円の固定費

会社員時代は
会社が半分負担しています。

独立すると
全額自己負担になります。

これが多くの人が想定外になる部分です。

収益が出ても苦しくなる理由

仮に月30万円の利益が出たとします。

生活費 20万円
社会保険 5万円

残り 5万円

ここから仕入・広告・設備投資をすると
ほぼ何も残りません。

つまり

稼げているのに余裕がない

状態になります。

これが独立初期に最も多い失敗です。

成長できる事業の条件

事業が伸びる人の共通点は

生活費を事業から出していない

ことです。

利益は再投資されます。

広告
設備
在庫
学習

このサイクルが回ると
収益は一気に伸びます。

逆に生活費に消えると
事業を拡大していきたいのに大きな負担になります。

現実的な独立の順番

おすすめは段階的移行です。

会社員

週3〜4日勤務のアルバイトや契約社員

副業収入拡大

本業化

この形だと

生活費は給与
事業は利益再投資

になります。

精神的にも安定します。

社会保険に入れる仕事を選ぶ理由

週数日の仕事でも
社会保険に入れる職場があります。

この状態は非常に強いです。

生活費の基盤があり
固定費が抑えられる

独立初期の最大リスク
固定費破綻
を防げます。

アルバイトを探す際は社会保険に加入できるか要チェックです。

成功する人ほど時間がかかる

短期間で急成長する人もいます。

ですが多くの場合

失敗
修正
改善

を繰り返しながら
少しずつ拡大していくものです。

つまり

最初から生活を賭け「必死」になるのは非常に危険です。

固定費を減らすほど自由になる

独立を焦るほど
資金は減ります。

生活費が少なければ
挑戦回数が増えます。

挑戦回数が増えれば
成功確率が上がります。

これは非常にシンプルな話です。

まとめ|独立は「辞める」ではなく「移行」

独立は退職イベントではありません。

収入の柱を増やすプロセスです。

生活費を事業に依存すると
事業は守りに入ります。

守りに入ると
成長は止まります。

だからこそ

生活費の基盤を残し
事業を育てる

これが最も現実的な独立の形です。

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