
落札されても購入されない
メルカリのオークション機能を使っていて、
正直「もう無理だ」と感じた出来事があります。
同日に4件落札され翌日時間切れで購入されなかったのが3件もありました。
1件は支払いでした。
酷いですよね。
出品者側が被る“静かなダメージ”
仕方がないので、
- 落札者名をタイトルから外す
- 再度出品し直す
という対応を取ります。
しかし、ここで大きな問題があります。
他に入札していた人の情報は、一切わからない
- 次点入札者へ繰り上げ不可
- 連絡もできない
- すべて「やり直し」
オークションとしては、
機能と成していないと言わざるを得ません。
問題アカウントとして通報はできるが…
もちろん、
- 問題の購入者は
問題アカウントとして事務局へ通報します。
ですが、正直なところ、
- どこまで注意されているのか
- 制限がかかっているのか
- 繰り返しやっているのか
出品者側には一切わかりません。
事務局は、どこまで危機感を持っているのか
オークションは
「落札=購入」
という信頼関係の上で成り立つ仕組みです。
しかし現状のメルカリでは、
- 落札しても買わなくていい
- ペナルティが見えない
- 繰り返しても使い続けられる
という印象を持たれても仕方がありません。
このままでは、
オークションへの信頼は確実に失われる
と感じます。
オークション機能は「まとめ買い機能」と同じ
メルカリには、
- まとめ買い機能
- 値下げ依頼機能
など、強制力のない機能がありました。
オークション機能も同様で、
- 参加は軽い
- 責任は重くない
- 出品者だけが消耗する
この構造が改善されない限り、
自然と使われなくなるのではないでしょうか。
出品者は使用したくないですよ。
「翌日の締切を過ぎても購入されない」現実
オークション終了後、
- 期限内に購入されない
- 連絡もない
- 再出品の手間だけが残る
これを何度も経験すると、
正直、やってられません。
時間も、気力も削られます。
出品者側でできる現実的な対策はあるのか?
結論から言えば、
完全な対策はありません。
ただし、被害を減らせるかもな行動はとりたいものです。
対策① オークションは「最終処分用」と割り切る
- 高値期待はしない
- 即購入が本線
- 売れ残りの“反応確認用”
👉 主戦場にしないこと。
対策② 開始価格は「最低限守りたい金額」にする
- 競り上がらない前提
- 1件入札=その価格で売る覚悟
👉 「安くなってもいい商品」だけに限定。
対策③ プロフィール・説明文で牽制する
完全ではありませんが。
※オークション落札後は、購入を前提としてください。
※購入意思のない入札はご遠慮ください。
👉 一定数の“軽い入札”は減ります。
対策④ 心が折れたら、使わない
これが一番重要です。
- 精神的に消耗する
- 時間効率が悪い
- 信頼できない
そう感じたら、
使わない判断は、正解です。
結論|今のメルカリオークションは「未完成」
メルカリのオークション機能は、
- 価格競争が起きにくい
- 落札後の強制力がない
- モラル依存が大きすぎる
という点で、
出品者にとってリスクが高すぎる機能です。
事務局が、
- ペナルティの明確化
- 再発防止策
- 落札の重み付け
を本気で行わない限り、
オークションは定着しないでしょう。
オークションは、
信頼があって初めて成り立つ仕組みです。
その信頼が担保されない限り、
出品者が離れていくのは、当然の流れだと思います。
オークション機能が始まった時にネット上では、ほぼネガティブでした。
出品期間が短い、指定できないのがその理由です。
これでは競り合わないから値が上がる期待ができないと言ったものです。
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それもそうなのですが、そもそも取引が完結しないのであればそれ以前の問題です。
メルカリの抱えるモラルの低さで折角の素晴らしい機能が使えないのは残念な話です。
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出品者へは以前から厳しい制限はしてきてます。
そろそろ購入者側のモラルの低いアカウントへの対策を目に見える形で行って欲しいです。
それがメルカリへの信頼になると思います。
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