1件のクレームで心が折れるあなたへ|真面目な人ほど病む。メルカリ転売で“病まない人”がやっている現実的な防御策

目次

はじめに|副業転売は「一人で戦う仕事」である

副業で転売せどりをしている人の多くは、
仕入れ・出品・価格調整・発送・問い合わせ・クレーム対応
すべてを一人で行っています。

会社であれば
・クレーム窓口
・上司や同僚の援護
・組織としての防御
があります。

しかし、個人の転売にはそれがありません。

だからこそ──
「たった1件のクレーム」でも心が大きく揺れます。

  • 動悸がする
  • 何も手につかなくなる
  • 出品作業が止まる
  • 夜まで気持ちを引きずる

これは弱さではありません。
真面目に取り組んでいる証拠です。

ですが、
作業が止まれば、収益も止まる。
それでは本末転倒です。


「クレームを気にしない人」は参考にならない

よく言われます。

「1件くらい気にしなきゃいい」
「メンタル弱すぎ」

しかし、これは性格論です。

  • 気にしない人
  • 引きずる人

どちらが正しい・間違いではありません。

問題は、
“引きずる性格のまま対策をせずに続けること”です。


フリマ質問者の9割は買わない|疲れるやり取りにどう向き合う?質問対応で疲弊しないための出品者マインド

まず前提として知っておくべきこと

メルカリは「価値観が違う他人同士の市場」

  • 年齢
  • 価値観
  • 中古品への理解
  • 金銭感覚
  • 常識の基準

すべてが違います。

家族ですら意見が合わないのに、
顔も知らない他人と分かり合えると思う方が無理です。

ここを理解しないと、
「なぜ通じないのか」で病みます。


クレームを減らすための【事前防御】

① 欠点は隠さず出す(売れなくてOK)

よく聞きます。

「正直に書くと売れなくなる」

確かにそうです。

ですが、考えてください。

  • 売れない
  • 売れてクレームになる

どちらがマシでしょうか。

後者は、時間・感情・評価を奪われます。

売れなかった商品は
・値段を下げる
・説明を補足する
・販路を変える
選択肢があります。

クレームはありません。


② 写真は「主張」ではなく「証拠」

  • きれいに見せる写真
  • 現実を伝える写真

転売では後者が重要です。

・傷
・色ムラ
・使用感

クレームになりそうな部分ほどアップで載せる。

これは自分を守る行為です。


③ 質問の時点で「違和感」を感じたら切る

これは非常に重要です。

「質問時点で変だと思ったらブロックでいい」

これは正解です。

理由は単純。

  • 質問時点で噛み合わない
  • 言葉尻が強い
  • 被害者意識がある

こういう人は、
購入後、何か気になる点があればトラブルになる可能性が高いです。


実例|即ブロックして正解だったケース

「仕事や家事があり、時間がある時に返信します」

これに対し、

「なぜそんなこと言うんですか?私も仕事してて忙しいです」

即ブロックで正解です。

なぜなら、

  • 交渉を持ちかけたのは相手
  • 出品者は義務ではない
  • すでに“対立構造”を作っている

このタイプは、
何を書いても反論します。


「それはメルカリの規約ですか?」という人の正体

この言葉が出た時点で、
対話は成立しません。

このタイプの思考はこうです。

  • 値下げ交渉は当然
  • 出品者は応じる義務がある
  • 応じない=悪

しかし現実は違います。

  • 値下げ交渉は必須ではない
  • メルカリの“文化”であって義務ではない
  • アルゴリズム変更で今や相場に近い価格での出品者が増えている

価値観が数年前で止まっている人です。


非常識な人は、購入後に化ける

  • 値引きだけしてスルー
  • 返事がない
  • 礼儀がない

この段階で
「まぁいいか」と通すと、
購入後にこうなります。

  • 細かいクレーム
  • 理不尽な要求
  • 自分の正義を主張

ブロックは防御です。逃げではありません。


評価数は「参考程度」にしかならない

よく言われます。

  • 評価10以下は危険
  • 100以下は初心者

しかし現実は、

  • 評価100以下でも非常識な人はいる
  • 評価10以下でも丁寧な人はいる

大事なのは数字ではなく言動です。

  • 言葉選び
  • 反応の速さ
  • 自分本位かどうか

ここで判断するしかありません。


【フリマのクレーム対処法】自己主張が強すぎる購入者への正しい対応|臭い・汚れなど主観クレーム対策

【実例】クレームを防ぐために実際にやっている対策

① 41歳・男性

「質問が長文や複数、もしくは感情的な人は即ブロック。9割トラブル回避できました。」


② 45歳・男性

「写真に欠点を全部載せるようにしてから、クレームが激減しました。」


③ 38歳・女性

「“合わなかったら返品できますか?”この質問が来たら販売しません。」


④ 47歳・男性

「値下げ交渉が一方的な人はスルー。結果、精神的にかなり楽になりました。」


⑤ 42歳・男性

「売れなくてもいいから“嫌な人に売らない”を最優先にしています。」


【失敗例】対応を誤って病んだケース

① 40歳・男性

対応:丁寧に反論し続けた
結果:感情的な応酬が数日続く
反省:最初に切るべきだった


② 44歳・男性

対応:欠点を説明文に書かなかった
結果:返品クレーム
反省:売れやすさを優先しすぎた


③ 39歳・女性

対応:違和感を感じつつ販売
結果:細かい指摘事項を並べて返品要求
反省:直感を信じるべきだった


④ 46歳・男性

対応:規約を盾に論破
結果:事務局巻き込み泥沼
反省:勝っても消耗するだけ


⑤ 43歳・男性

対応:全員に誠実対応
結果:時間の浪費、メンタル崩壊
反省:誠実と迎合は違う


まとめ|あなたは「守られていない」立場にいる

副業転売は、

  • 一人
  • 守ってくれる組織がない
  • 代わりはいない

だからこそ、

売上よりも、心を守る判断を優先していい

非常識な人を切るのは冷たい行為ではありません。

事業を続けるための“選別”です。

真面目な人ほど病みます。
だからこそ、
仕組みで自分を守る必要があります。

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