【搭乗記】エアプレミアムのワイドプレミアムはコスパ最高!エコノミー+1万円でビジネス並みの快適さ?

「ソウル旅行に行きたいけれど、LCCは狭くて疲れる…でも大手航空会社やビジネスクラスは高すぎる!」

そんな悩みをお持ちの方に全力でおすすめしたいのが、ハイブリッド航空会社(HSC)「エアプレミアム(Air Premia)」のプレミアムエコノミークラス「ワイドプレミアム」です。

結論から言うと、「エコノミーに約1万円足すだけでこのサービスならコスパ最高!時間が合えばぜひまた乗りたい!」と思える満足度でした。

昨年から仕事で渡韓する機会ができて今回で10回目になりますが、今まで一番良かったです。

実際に東京都民の筆者が搭乗して感じたリアルな体験談(メリット・デメリット・利用者の口コミ)を詳しくレポートします!

目次

東京〜ソウル便の比較:なぜ「成田〜仁川」のエアプレミアムを選んだのか?

東京からソウル(首都市内)へのアクセスにおいて、アクセス面で言えば「羽田〜金浦」が間違いなくベストです(千葉や成田近辺にお住まいの方を除き、東京都民であれば羽田の方が圧倒的に近いため。成田エクスプレスを使えば成田も便利ですが、やはり距離があります)。

しかし、羽田〜金浦線は基本的にフルサービスキャリア(FSC)が多く、チケット価格が高めです。

路線・航空会社席種概算費用(往復)特徴・注意点
羽田〜金浦(FSC等)エコノミー約6万〜8万円都心からのアクセス最高
羽田〜金浦(FSC等)ビジネス10万円越え快適だがかなり高額
成田〜仁川(LCC)エコノミー約4万円〜安いですが、預け荷物有料・席指定不可などあり追加料金あり
成田〜仁川(エアプレミアム)ワイドプレミアムエコノミー+約1万円優先サービス多数、広い座席、機内食付き

「安くコスパ良く行きたいなら成田〜仁川のLCC」ですが、一般的なLCCの最安プランだと「受託手荷物が別料金」「座席指定が有料で狭い」といった不便さがあります。

そこで選択肢に上がるのがエアプレミアムのプレミアムライトです!羽田〜金浦ほど高くなく、LCCのエコノミーにプラス1万円程度で驚くほど快適なフライトが手に入ります。

エコノミーとここが違う!プレミアムライト7つの神対応・メリット

エアプレミアムのエコノミークラスは、現在クッキーなどの軽食サービスがなくなり、水やコーヒーが配られる程度(※素早く回ってくるので一瞬目を逸らすと通り過ぎてしまうことも…)。また、モニターがあってもイヤホンは配られません。

それに対し、プレミアムライトは体験がガラリと変わります!

① 専用カウンターで並ばずにチェックイン

空港に着いたら専用のチェックインレーンへ。長蛇の列に並ぶ必要がなく、スムーズに手続きが完了します。

② 優先搭乗&ウェルカムドリンク

お子様連れなどの優先搭乗に続いて、エコノミーのお客様よりも早く機内へ案内されます。エコノミーの方々が乗り込んでいる間に、席でゆったりとウェルカムドリンクをいただけます。

③ ゆったり座席&リクライニング・フットレスト

シート幅・足元ともに非常に広いです!余裕で足が伸ばせますし、最初から適度にリクライニングされた状態でフットレストも完備。窓側の席に座っていても、隣の人に立ってもらうことなく通路に出られるほどのゆとりがあります。

④ しっかりとした機内食&充実のドリンク

飛行が安定すると軽食(お肉が入ったメイン料理+サラダ)が提供されます。ドリンクも自由に選べ、ビールなどのアルコールも楽しめます。

⑤ ノイズキャンセリングヘッドホンの貸出

エコノミーでは配られないヘッドホンが、プレミアムライトではしっかり用意されます。

⑥ 客室が静かで快適(単身利用者が多め)

個人的にかなり嬉しかったのが「車内の静かさ」です。単身で搭乗されている方が多いようで、話し声がほぼありませんでした。 先月エコノミーに乗った際は、女性2人組、テンションの上がった20代男性グループなどが近くにいて、消灯後も笑い声や話し声が気になって寝られないことがありました。プレミアムライトは落ち着いた大人の空間で非常に快適です。

⑦ 降機優先&荷物が最初に出てくる(時短効果バツグン!)

到着後、ドアが開くとCAさんが体を張ってエコノミーの列を止め、ワイドプレミアムの客を優先して降ろしてくれます。 さらに荷物も最優先(プライオリティ)で出てきます!成田空港では搭乗ゲートから歩いて入国審査を通過してターンテーブルに着いた時には、すでに荷物が流れてきていました。

飛行機移動で一番心配なのが「荷物待ちなどの時間管理」ですが、待たずにすぐ外へ出られるため大幅な時間短縮になります。

正直に伝えます!気になった点・デメリット

コスパ最高のプレミアムライトですが、実際に乗ってみて気になった点もいくつかありました。

  • 遅延が発生しやすい・案内のタイミング
    • 今回も出発が遅れました。前回(エコノミー搭乗時)はチェックイン時に「30分遅れ」と教えてくれましたが、今回は搭乗口に到着してから遅延を知らされました(そもそも機材が到着していなかった)。搭乗口付近はベンチも埋まっており待つしか見当たらなかったので、できればチェックイン時に教えてもらえるとラウンジでゆっくりできた…と感じました。
  • 機材やテーブルの仕様
    • 機材自体がやや年式を感じる作りで、テーブルやモニターは肘掛けの両サイドから引き出す格納型です。
    • 座席が最初からややリクライニングされているため、食事のときは少し体を起こし直さないと食べづらい場面がありました。
  • ヘッドホンの回収タイミング
    • 座席組み込み型ではないため、離着陸時は使用できません。着陸態勢に入る前に回収されてしまいます。
  • フライトスケジュール(時間帯)の制約
    • 成田〜仁川便は、昼13時前後に成田を出て15時〜16時頃に仁川着となります。ソウル市内に入るのは18時近くになるため、初日は「夕飯を食べてナイトマーケットを回る」くらいしかできません(できれば14時頃に仁川に着けるとありがたいのですが…)。
    • また、帰国便が朝9時前後などの早い便しかない時期もあり、最終日の朝7時前後に仁川空港へ行くとなるとかなり慌ただしくなります。時間帯の選択肢が増えるとさらに使いやすいと感じます。

実際の利用者のリアルな口コミ・評判(5選)

SNSや旅行レビューサイトで見られる、他の旅行者の声もまとめてみました!

口コミ①(30代女性)

「LCCの狭さに限界を感じてエアプレミアムのプレミアムライトに挑戦。足が余裕で組める広さに感動しました!機内食も美味しくて、1万円差なら絶対こっちを選びます。」

口コミ②(40代男性)

「荷物が最初に出てくるのが本当に助かる。仁川空港の混雑を横目にサクッと入国してAREX(空港鉄道)に乗れたので、現地での滞在時間を有効に使えました。」

口コミ③(20代女性)

「エコノミーだと周りが賑やかで眠れないことが多かったのですが、ワイドプレミアムは一人旅の方や落ち着いた雰囲気の方が多く、静かに過ごせて最高でした。」

口コミ④(50代ご夫婦)

「チェックインの専用レーンと優先搭乗で、シニア層でも体力を消耗せずに移動できました。CAさんの接客もとても親切でリピート決定です。」

口コミ⑤(30代男性)

「行きは少し遅延しましたが、シートの快適さとウェルカムドリンクの特別感でイライラが吹き飛びました。コスパ面では日韓線最強のフライトだと思います。」

まとめ:時間が合えば「次回も絶対に乗りたい!」

エアプレミアムのワイドプレミアムは、「エコノミー+約1万円」という絶妙な価格設定でありながら、ビジネスレベルの優先サービスと広々とした座席空間を提供してくれる神チケットです。

  • 快適に移動したいけれど、ビジネスクラスは高すぎる
  • 待ち時間を最小限にして効率よく移動したい
  • 静かな機内でゆっくり休みたい

という方には、間違いなく一番おすすめできる選択肢です!フライトの時間が自分の旅程と合えば、ぜひ一度体験してみてください。

現地へ仕事目的で行く人も帰国して翌日から慌ただしい生活が待ている方もなるべく疲れる旅をしたくないですよね。若い人はそんな疲れないでしょうが、40代超えるとそうとも言えませんからね。

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