【2026年5月宿泊記】東横インソウル永登浦ヨンドゥンポの口コミ評判!選ぶべき5つのメリットと知っておきたいデメリットを徹底解説

近年、ホテル代が高騰を続けている韓国・ソウル。1泊1万円前後の予算で「清潔さ」「バスタブ付き」「日系の安心感」を満たすホテルを探すのは大変です。

夏休みなどでで韓国旅行を検討されている方にお薦めホテルの紹介です。

ソウルリピーターやビジネス渡航者、個人の物販バイヤーから強い支持を集めているのが「東横INNソウル永登浦(ヨンドゥンポ)」です。

私も定宿として利用させて頂いてます。

本記事では、東横INNソウル永登浦のメリットやデメリット、そして実際に利用した方々の生々しい口コミ・評判を紹介しますので参考にして下さい。

目次

【先に結論】東横INNソウル永登浦はどんなホテル?

この記事の結論から最初にお伝えします。

  • 最大の強み:ソウルで貴重な「1万円前後もしくはそれ以下で確実にバスタブ&独立カーテン付き」「日本の東横インと全く同じ安心感」「東大門エリアに比べて予約が圧倒的に取りやすい」こと。
  • 注意すべき点:主要観光地(東大門・明洞など)からは少し距離がある点、朝食会場やエレベーターが時間帯によって激しく混雑する点。

結論として、「明洞東大門の人気エリアでなくても良い方」「水回りが綺麗な日系ホテルに安く泊まりたい方」「ソウルの地下鉄移動を苦にしない方」には、お薦めのホテルになります。

東横INNソウル永登浦が選ばれる5つのメリット

まずは、東横INNソウル永登浦がなぜ多くの日本人旅行者に選ばれているのか、具体的なメリットを解説します。

メリット①:圧倒的なリーズナブルさ(1泊1万円前後の高コスパ)

現在のソウルは、一般的なビジネスホテルでも1泊1万5千円〜2万円を超えることが日常茶飯事です。その中で、東横INNソウル永登浦は1泊1万円前後やそれ以下(時期や為替による)という圧倒的な低価格を維持しています。浮いた予算をショッピングやグルメ、あるいは買付で韓国へ行かれる方には仕入れの資金に回すことができるため、長期滞在や頻繁に訪韓するリピーターにとって大きなメリットです。

メリット②:日系ならではの安心感と国内共通の客室レイアウト

ドアを開けた瞬間、日本の東横インと全く同じ景色が広がります。ベッドの配置、ライティングデスク、スイッチの位置、USBケーブルを直接させる設備まで同じです。「海外に来たのに日本にいるような安心感」が得られるため、慣れない海外旅行での疲れをしっかりと癒やすことができます。

メリット③:フロントで完璧に日本語が通じる安心感

チェックインからチェックアウト、トラブル時の対応まで、フロントスタッフは基本的に日本語が非常に流暢です。韓国語や英語に自信がない方でも、一切のストレスなく意思疎通が図れます。周辺の道案内や、タクシーの手配なども日本語で気軽に相談できるのは、日系ホテルならではの特権です。

メリット④:新吉(シンギル)駅から至近&ホテル横にコンビニあり

地下鉄1号線・5号線が乗り入れる「新吉(シンギル)駅」から徒歩数分という好立地です。さらに、ホテルのすぐ横にはコンビニがあるため、夜食や飲み物、日用品の買い出しに困ることは絶対にありません。予想外の雨天でしたが、チェックイン前に傘を買えて助かりました。

メリット⑤:朝食無料サービス&確実なバスタブとシャワーカーテン完備

宿泊者全員に無料で提供される朝食は、韓国料理のおかずやキムチ、パン、スープなどが日替わりで並び、食費の節約に大貢献します。節約だけでなく、韓国の一般家庭の料理を食べれるのはありがたいです。

そして最も重要なのが「水回り」です。ソウルの1万円前後のホテルでは、シャワーとトイレが同じ空間にあり、仕切りがないために「シャワーを浴びるとトイレの便座やトイレットペーパーまでびしょ濡れになる」という作りが一般的です。また、バスタブがない(シャワーのみ)のホテルが大半を占めます。

しかし、東横INNソウル永登浦は「深いバスタブ」があり、トイレとの間にしっかりと「シャワーカーテン」が完備されています。浴室を濡らすことなく、毎日湯船に浸かって旅の疲れをリセットできる環境は、この価格帯のソウルのホテルにおいて極めて希少価値が高いと言えます。

予約の穴場!東大門よりも「東横INNソウル永登浦」がおすすめな理由

ソウル市内には東横インが5店舗(東大門1、東大門2、永登浦、江南、大徳)ありますが、特にショッピングの聖地である東大門にある2店舗は、数ヶ月先まで予約が一切取れないほどの激戦区となっています。

それに比べて、永登浦は比較的予約が取りやすい「穴場」の店舗です。東大門が満室だからといってソウルの高額なローカルホテルを渋々予約するくらいなら、少しエリアをずらしてでも、クオリティと安さが保証されている「永登浦」を選ぶ方が、結果として旅の満足度は遥かに高くなります。

利用前に知っておくべき5つのデメリット

非常にコスパの高いホテルですが、完璧な条件のホテルとは言いません。快適な滞在にするために、以下の5つのデメリット(注意点)を事前に把握しておきましょう。

デメリット①:エレベーターが非常に混雑し、待ち時間が長い

ホテルであるあるの話ですがエレベーターの数が限られているため、時間帯によってはエレベーターが各階に止まり、なかなか来ない・乗れないという現象が発生します。移動には時間に余裕を持つ必要があります。

デメリット②:無料朝食の時間帯は混雑必至、席の確保が大変

朝食が無料というメリットの裏返しですが、朝7:00〜7:30頃のピークタイムは朝食会場が大混雑します。料理を取るために並ぶ必要があり、何より「座る席が見つからない」という状況になりがちです。時間を少しずらして行くのが良いでしょう。

デメリット③:永登浦(ヨンドゥンポ)駅からは平坦だが徒歩約10分かかる

新吉駅からは近いですが、主要な商業施設やロッテ百貨店、タイムズスクエア、KTXが通る「永登浦駅」から歩く場合は、道自体は平坦なものの約10分ほどの距離があります。荷物が多い日や、雨の日の徒歩移動は少し手間に感じられるかもしれません。

デメリット④:客室の向き(シティビュー以外)によっては景観が悪い

部屋の窓からの景色は、予約したプランや客室の位置によって大きく異なります。「シティビュー」側ではない部屋の場合、隣のビルや建物が目の前に迫っており、カーテンを開けると隣の建物しか見えないというような、景観が全く期待できない部屋に当たることがあります。

デメリット⑤:人気のソウル駅や東大門などの主要観光地から距離がある

永登浦エリアは、漢江(ハンガン)を渡った南西側に位置しています。そのため、旅行者に人気の「ソウル駅」「明洞」「東大門」といった主要エリアからは地下鉄で川を渡る必要があり、移動に片道20分〜30分程度の時間を要します。東大門中心で夜通しショッピングをしたいという方には、終電の時間を気にする必要があるため距離を感じるでしょう。

但し、ソウル市民にも人気のある汝矣島(ヨイド)には近いです。

【独自集計】他のお客さんのリアルな口コミ・評判

宿泊を検討している方の参考になるよう、当ブログ以外の実際に宿泊したユーザーから寄せられた「良い点」「悪い点」の口コミをそれぞれ5つずつ厳選してご紹介します。

他のお客さんの良い口コミ(5選)

① 「トイレットペーパーが流せる&カーテン有りの安心感」

韓国の格安ホテルに泊まると、トイレに紙が流せなかったり、シャワーのせいで床が全面水浸しになるのが本当にストレスでした。ここは日本と全く同じ仕様で、シャワー中もカーテンでトイレをガードできる。これだけで泊まる価値があります。(30代・女性)

② 「フロントの日本語対応が神レベル」

チェックイン時にこちらの勘違いで予約トラブルがあったのですが、フロントの方が完璧な日本語で親身に対応してくださり、本当に助かりました。ローカルホテルだったらパニックになっていたと思います。(40代・男性)

③ 「新吉駅から近く、5号線がとても便利」

新吉駅が利用できるのが強み。5号線を使えば、金浦空港からも乗り換えなしでアクセスできるし、おしゃれエリアの汝矣島(ヨイド)やザ・現代ソウルにもすぐに行けてロケーション的に満足でした。(20代・女性)

④ 「東大門が全滅でも、ここは予約が取れた!」

急なソウル行きで東大門の東横インは当然満室。諦めかけて永登浦を見たら空室があり滑り込みました。地下鉄1号線でソウル駅まで一本なので、移動に慣れてしまえばコスパ最強の宿だと思います。(30代・男性)

⑤ 「やっぱり無料朝食の存在は大きい」

物価高のソウルで、毎朝ご飯とスープ、ちょっとしたおかずが無料で食べられるのは本当にありがたいです。しっかり食べてから活動できるので、午前中の観光や仕入れの効率が上がりました。(50代・女性)

他のお客さんの悪い口コミ(5選)

① 「とにかくエレベーターだけが不満」

口コミ通り、エレベーターの待ち時間が本当に長いです。朝の急いでいる時間に各階に止まり、乗れずに見送ることも。低層階なら階段を使った方が早いくらいです。ここだけは改善してほしい。(20代・男性)

② 「朝食会場のキャパが足りていない」

8時頃に朝食会場に行ったら大行列。お皿に料理を盛ったものの、座る席がなくてしばらくトレイを持ったまま立ち尽くしました。相席が苦手な人や、のんびり食べたい人には苦痛かもしれません。(40代・女性)

③ 「東大門や明洞中心の観光だと遠く感じる」

ホテル自体は最高ですが、やはり東大門での深夜ショッピングからの帰宅はタクシーを使わざるを得ず、深夜料金もかかってしまいました。移動時間を気にせず、北側の主要エリアだけで遊びたい人には少し遠いかも。(30代・女性)

④ 「窓を開けたら隣のビルの壁でガッカリ」

格安プランだったからか、部屋の窓を開けたら目の前が完全に隣の建物のコンクリート壁でした。日当たりも悪く、部屋全体の雰囲気が暗く感じられたのが少し残念でした。割り切りが必要です。(20代・女性)

⑤ 「永登浦駅から荷物を持って歩くと少し遠い」

永登浦駅から徒歩10分程度ですが、スーツケースを引きながらだと体感時間はそれ以上に長く感じました。天気が悪い日や疲れている時は、新吉駅を利用するかタクシー移動をおすすめします。(50代・男性)

東横INNソウル永登浦の基本情報・アクセス比較

ホテルの基本情報と、2つの最寄り駅からのアクセス利便性を表にまとめました。ご自身の移動ルートに合わせて使い分けてみてください。

項目詳細・特徴
ホテル名東横INNソウル永登浦(Toyoko Inn Seoul Yeongdeungpo)
最寄り駅①(おすすめ)地下鉄1号線・5号線「新吉(シンギル)駅」徒歩約5分程度、但し大通りの横断歩道の信号待ちが結構長い
※金浦空港や汝矣島方面へのアクセスに非常に便利
最寄り駅②地下鉄1号線・国鉄「永登浦(ヨンドゥンポ)駅」徒歩約10分程度
※平坦な道。周辺にロッテ百貨店やタイムズスクエアあり
客室設備全室バスタブ・シャワーカーテン完備、無料Wi-Fi、冷蔵庫
館内サービス無料朝食(7:00〜9:30)、日本語対応フロント(24時間)、コインランドリー、ウォーターサーバー、横にコンビニ隣接

まとめ:東横INNソウル永登浦が向いている人・向いていない人

最後に、本記事で解説したメリット・デメリット、口コミを踏まえ、東横INNソウル永登浦がどのような旅行者に向いているのかをまとめます。

このホテルが「向いている人」(おすすめ!)

  • とにかく宿泊費を1万円前後もしくはそれ以下に抑えつつ、清潔なホテルに泊まりたい方
  • 「シャワーでトイレが濡れる」仕様が絶対に嫌で、バスタブで足を伸ばしたい方
  • 韓国語や英語が苦手で、トラブル時も日本語で完全に対応してほしい方
  • 東大門の東横インが満室で予約できず、信頼できる日系ホテルを確保したい方
  • 金浦空港利用の方や、汝矣島(ヨイド)・弘大(ホンデ)方面へのアクセスを重視する方

このホテルが「向いていない人」(他を検討すべき)

  • 明洞や東大門の市場周辺で、深夜・早朝まで時間を気にせず遊び倒したい方(移動時間がネックになります)
  • ホテルのエレベーター待ちや、朝食会場の混雑で並ぶのがどうしても許せない方
  • 部屋からの素晴らしい夜景や、リゾート感のある景観を最重視して滞在したい方

東横INNソウル永登浦への宿泊は、向き不向きは勿論あります。明洞中心地にあるようなホテルですとホテルを出たら賑やかな繁華街ですが、それは違います。

デメリットである混雑や主要エリアからの距離をあらかじめ理解し、地下鉄移動を上手く活用すれば、コストパフォーマンスが高く安心できるホテルです。ソウルへの旅行やバイヤー仕入れ旅を計画している方は、ご検討下さい。

レンタカー
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