
自動車保険に入るとき、
その目的をはっきり言えるでしょうか。
多くの人は
「なんとなく毎年更新」
しているだけかもしれません。
本来、保険とは
万が一の事故に備えるものです。
対人・対物・自分のケガ(人身傷害や搭乗者傷害)
ここまではほとんどの人が付けます。
問題は――
車両保険をどうするか
ここで悩む人が一番多いのではないでしょうか。
車両保険で保険料は大きく変わる
例:30代・ゴールド免許・コンパクトカー(車両価格180万円)
・車両あり → 年間 約78,000円
・車両なし → 年間 約41,000円
差額:約37,000円/年
5年間では
約18万円以上の差になります。
ネット型が安いと言われますが、
それ以上に影響するのが「車両の有無」です。
最近の事故の特徴
大事故は減少傾向です。
しかし変わらず起きているのは
単独事故や軽微な車同士の接触
・自宅の壁に接触
・電柱を巻き込む
・ガードレール接触
・駐車場での接触
このレベルでも修理は高額です。
実例
・バンパー交換 → 約9万円
・ヘッドライト交換 → 約14万円
・センサー付バンパー → 約18万円
・ドア交換 → 約22万円
10万円超えは普通に起こります。
では車両保険は付けるべきか?
結論は
車の使い方で変わるです。
保険は掛け捨てだから勿体無いと考えますが、とは言え車の修理は一般的に高いです。
車両を付けた方がいい人
・新車購入
・3〜5年以内に乗り換える予定
・ローンが残っている
・リセールバリューを意識している
理由
→ 修復歴が付くと査定が10万〜40万円下がることもあるため
小さな事故でも修理しておいた方が
結果的に損しません。
車両を外してもいい人
・中古購入(50万円前後)
・10年以上乗る予定
・乗り潰す前提
・多少のキズは気にしない
理由
→ 年4万円の保険料 × 5年 = 20万円
修理1回より保険料の方が高くなるケースが多い
「壊れたらそのまま乗る」
という選択ができる人は外す方が合理的です。
勿論その程度はあります。バンパーなどのパーツが外れたら直すしかありませんし、傷を放置すれば錆びの原因になります。
判断基準まとめ
付ける基準
車の価値を守りたい(資産)
外す基準
移動手段として使えればいい(消耗品)
よくある後悔パターン
・外した年に壁へ接触 → 修理18万円
・直すか悩みそのまま乗る → 見栄え悪くストレス
逆に
・付けていたが一度も使わず5年で20万円支払い
つまり車両保険は
安心を買うか、確率に賭けるかの選択です。
自動車保険は「毎年同じ」が一番損
保険料は会社ごとに大きく違います。
同条件でも
年間1万〜3万円差が出ることも珍しくありません。
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