自動車保険を使うと必ず次年度保険料が上がる?等級が下がらない「ノーカウント事故」ご存知ですか?

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自動車保険を使うと必ず保険料が上がる…は大きな誤解!

「自動車保険は、一度でも使うと翌年の保険料がドカンと上がる」

あなたもそんな風に思い込んでいませんか?

実はこれ、自動車保険における誤解の一つです。確かに、事故を起こして保険を使うと翌年の「等級」が下がり、保険料が上がってしまうケースが大半です。しかし自動車保険には、請求しても翌年の等級が下がらない、通称「ノーカウント事故」という仕組みが存在します。

せっかく高い保険料を毎月(あるいは毎年)支払っているのに、「等級が下がるのが怖いから」と保険会社に連絡すらしないのは、ハッキリ言ってめちゃくちゃ勿体ないことです。

この記事では、知っておかないと大損する「ノーカウント事故」の具体的な事例や、1等級・3等級ダウンの仕組みをわかりやすく紹介します。その上で、「そもそも今の自動車保険、高すぎない?」と感じている方が、スマホ1つで年間数万円の固定費をガッツリ削減するための賢い見直し術までを一挙にご紹介します。

「自動車保険は高いもの」「代理店を通さないと契約できない」という古い常識に縛られている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。目からウロコが落ちるはずです。

【結論】保険を使っても等級が変わらない「ノーカウント事故」とは?

自動車保険には「ノンフリート等級」という1〜20までのランクがあり、初めて加入するときは原則「6等級」からスタートします。無事故で1年過ごすごとに等級が1つずつ上がり、保険料の割引率が高くなっていく仕組みです。

多くの人は「保険を使う=等級が下がる」と考えていますが、実は「特定の補償や特約だけを使った場合、事故件数としてカウントしない(=ノーカウント)」というルールがあります。

これが「ノーカウント事故」です。 ノーカウント事故に該当する場合、保険金を受け取っても翌年の等級は無事故のときと同じように「1等級アップ」します。当然、翌年の保険料が「事故有」の割増料金になることもありません。

つまり、「ノーカウント事故に該当するなら、保険を使わない理由がどこにもない」ということです。

知らないと損をする!「ノーカウント事故」の代表的な4つの事例

では、具体的にどのようなケースであれば、保険を使ってもノーカウントになるのでしょうか?代表的な4つの事例を見ていきましょう。

事例①:自分や同乗者のケガだけを補償した(人身傷害・搭乗者傷害)

自動車事故で、自分や家族、あるいは同乗者がケガをしてしまい、その治療費や休業損害に対して「人身傷害保険」や「搭乗者傷害保険」から保険金を受け取った場合です。 相手の車を壊してしまったり(対物賠償)、自分の車を直したり(車両保険)せず、「人のケガに対する補償」だけを請求した場合はノーカウント事故になります。

事例②:もらい事故で「弁護士費用特約」を使った

信号待ちで後ろから追突されたなど、自分にまったく過失がない「過失割合0:10のもらい事故」の場合、自分が加入している保険会社は示談交渉の代理をしてくれません(法律の決まりがあるためです)。 そのため、相手方との交渉を弁護士に依頼することになりますが、その費用をカバーしてくれるのが「弁護士費用特約」です。この特約を使って弁護士費用を保険から支払ってもらっても、等級には一切影響しません。

事例③:日常生活のトラブルをカバーする「個人賠償責任特約」を使った

「自転車で走行中に歩行者とぶつかってケガをさせてしまった」「お店の売り物である高級な花瓶を子供が割ってしまった」など、自動車の運転とは関係のない日常生活の賠償事故を補償してくれる特約です。 これも自動車保険にセットで加入しますが、特約を利用しても自動車保険の等級が下がることはありません。

事例④:原付バイクの事故で「ファミリーバイク特約」を使った

125cc以下の原付バイクを運転中に事故を起こし、ファミリーバイク特約から相手への賠償や自身のケガの補償を受けた場合です。こちらも自動車本体の保険とは切り離してカウントされるため、自動車保険の等級はノーカウントとなります。

要注意!「3等級ダウン」と「1等級ダウン」の違いを正しく理解しよう

ノーカウント事故とは対照的に、翌年の等級が下がってしまう事故には「3等級ダウン事故」「1等級ダウン事故」の2種類があります。ここを混同している人が非常に多いので、整理しておきましょう。

3等級ダウン事故(一般的な事故の多くはこれ)

他人の車や体、あるいは物(ガードレールや家の壁など)に損害を与えてしまい、「対人賠償保険」や「対物賠償保険」を使った場合は、一発で3等級ダウンとなります。また、単独事故で自分の車を直すために「車両保険」を使った場合も3等級ダウンです。 翌年から3年間は「事故有期間」となり、同じ等級であっても割引率が大幅に悪くなるため、翌年からの保険料は大きく跳ね上がります。

1等級ダウン事故(不可抗力による事故)

「自分のせいではないけれど、不運にも車が傷ついてしまった」という、以下のようなケースで車両保険を使うと1等級ダウンとなります。

  • 車上荒らしや車両盗難に遭った
  • 台風、洪水、高潮、火災などの自然災害で車が水没・破損した
  • 前を走る車からの「飛び石」でフロントガラスが割れた
  • 落書きやいたずらをされた

以前の古い制度では「等級据え置き」という扱いでしたが、現在の制度では「1等級ダウン(事故有期間1年)」に変更されていますので注意してください。最新のルールでは、飛び石や台風でも保険を使えば翌年の保険料は少し上がることになります。

※悪戯か事故か等の判断は担当者判断になります。

事故に遭ったら「まずは保険会社へ連絡」すべきです

ここまで等級の仕組みを解説してきましたが、一般のドライバーが「今回の事故はノーカウントか、1等級ダウンか、3等級ダウンか」を完璧に判断するのは困難です。

だからこそ、車を擦ったり事故に遭ったりした時は、素人判断で諦めず、まずは保険会社へ連絡することをおすすめします。

「保険会社に連絡したら、強制的に保険を使われて保険料が上がってしまうのでは?」と不安になる必要はありません。保険会社に事故の報告をしたとしても、最終的に保険を本当に使うか、それとも自費で直すかは、あなたが自由に選べます。

保険会社へ連絡する最大のメリットは、担当者が以下のような無料のシミュレーションをしてくれる点にあります。

「今回のケースで車両保険を使うと、翌年の保険料は3年間で合計〇〇円高くなります。今回の車の修理代金が5万円であれば、保険を使わずに自費で直したほうが、トータルで〇〇円お得ですよ」

このように、プロが具体的な金額を計算して教えてくれるのです。これを知らずに「等級が下がるのが怖いから」と最初から連絡しないのは、本当に勿体ない行為だと言えます。

そもそも今の自動車保険、高すぎませんか?「代理店型」と「ネット型」の壁

ここまで「保険の使い方」について解説してきましたが、ここで一度、根本的な疑問に立ち返ってみてください。

「そもそも、あなたが今払っている自動車保険料、高すぎませんか?」

多くの人が「自動車保険は高いのが当たり前」「車を買ったディーラーや、昔からの知り合いの代理店を通さないと契約できない(安心できない)」という間違った考えにとらわれています。

しかし、今の自動車保険の主流は、スマホやパソコンから自分で直接申し込む「ダイレクト型(ネット型)保険」です。

代理店型とネット型の最大の違いは「中間マージン(人件費や店舗維持費)」の有無です。ネット型保険はこれらを徹底的にカットしているため、補償内容やサポートが同等であるにもかかわらず、保険料が驚くほど安くなるケースが多々あります。

「ネット型だと事故のときの対応が不安……」と思われるかもしれませんが、今のネット型保険は24時間365日の事故受付はもちろん、大手損保と変わらない手厚いロードサービスや示談交渉代行が標準装備されています。

高い保険料を払い続けるくらいなら、「ネットで自分で試してみる」という選択肢を持たない手はありません。

そもそも自分の保険料が高い!とすら考えていない人もいます。ネットで1回の入力で複数社も見積もりが見えますので試してみる価値ありますよね。

試すのは完全無料!1回の入力で複数社の見積もりを並べて比べる方法

「ネット型保険が安いのは分かったけれど、何十社もある保険会社のホームページを一つずつ開いて、住所や車の情報を何度も入力するのは面倒くさい……」

そう思うのは当然です。日々の生活や仕事で忙しい中、そんな面倒な作業に時間はかけられませんよね。

そこでおすすめなのが、すでに利用者800万人を突破している人気のサービス「インズウェブ」の自動車保険一括見積もりサービスです。

自動車保険の見直しに必須とも言えるこのサービスには、以下のような圧倒的なメリットがあります。

  • 圧倒的なタイパ(タイムパフォーマンス): スマホから最短5分、たった1回の情報入力だけで、最大21社の見積もりを一度にまとめて取り寄せることができます。何回も同じ内容を入力する手間は一切ありません。
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「今の保険料のままでいいや」と放置している間にも、本来なら節約できたはずのお金が毎月ドブに捨てられているかもしれません。

試すのは完全に無料です。もし一括見積もりをしてみて、今の保険の方が安ければそのまま継続すればいいだけなので、あなたにとってのリスクは1ミリもありません。

まずは手元に今の保険証券(または車検証)を用意して、ゲーム感覚で「いくら安くなるか」画面で確認してみてはいかがでしょうか?

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まとめ:正しい知識を持って、賢く自動車保険を選ぼう

自動車保険は「使ったら終わり」ではなく、翌年の等級が変わらない「ノーカウント事故」のような仕組みを正しく知っておくことが大切です。困ったときはまず保険会社へ相談し、保険を使うべきかどうかのシミュレーションをしてもらいましょう。

そして何より、「現在の高い保険料を当たり前だと思わないこと」が最大の節約への第一歩です。

代理店を介さなくても、ネットを使えば最短5分であなたの条件に合った最安値の保険が見つかります。「これまでいくら損をしていたか」に気づくためにも、まずは一括見積もりサービスを上手に活用して、賢く家計の固定費を浮かせてみてくださいね!

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